留学初日に泣いた訳
自分がどうして泣いたのか言語化するいい機会。自己満です。
日本から12時間の飛行機移動に耐えられなかった
まず、飛行機が墜落するのではって考えるところから始まった。お母さんに「宝くじに当たるよりも確率低いから大丈夫だよ」って言われていても心配で(笑)
台湾にしか行ったことがなかったから、私のキャパを超えた。
祖父母、両親から愛されていると実感
お金が余っている家庭ではないので、留学は痛手。それでも祖父母も両親もたくさん援助して応援してくれている。特に母は張り切ってたくさんヒートテックとか暖かい靴下とか買ってくれてて、その姿思い出したら今でもウルウル
同じ寮の日本人とはぐれて一人ぼっちになった
到着翌日に何かのイベントがあって、一緒に行く約束をした。しかし!連絡先を聞き忘れた。寮が同じだとはいえ、何階に住むことになるのかも分からず、病む原因に。結局同じ階だったので次の日の朝リビングで会えました😌
マットレスのみで就寝
備え付けられているのは骨組みとマットレスのみ。初日に大学がシーツ、まくら、枕カバーセットを売っていたものの、高かったので断念。ちょ〜っと想像すれば分かる通り、身体的にも精神的にも疲れている体にマットレスのみはきつい。結局次の日にIKEAへ行き、(本場!❤️) 一式揃えました。大学が売ってたやつより断然質良くて満足😎
おかげさまで最近はここまで病まずに生きてます